あなたは、どのような時に淋しくなりますか?

寂しくなる時、それは人によって、それは様々あると思います。

 

すごく大好きだったのに失恋した時

身近な人から理解されていない、大切にされていないと感じている時

みんなと一緒にいるのに、なぜか浮いてしまっていたりする時

自分の居場所がないと感じる時

ぼっちなのにクリスマスや正月を迎えなければならない時

仕事や学校での人間関係が辛い時

大切な家族を亡くした時

離婚して子どもと離れ離れになった時

働きたいのに働けない時

家に独りでいて夕方になってきた時

・・・などなど、時には、とても耐えきれるものではなく、どうにかなってしまいそうと痛感する時期もあるかもしれません。

私自身もありました。

思い出す度に生涯、苦しめられるのではないか、と思っています。

自分自身の人生をかけても余りあると本当に思っていた、まだ赤ん坊の娘と分離させられた時、ずっと求めていて、やっと創れた多幸感に満ちていた家庭が壊れて分離してしまった時、狂ってしまうのではないかと思うほどの痛みにさいなまれました。

今でも痛みはついて回っています。

当初、苦しすぎて記憶が曖昧なところがありますが、1週間は食事が一切できず、しまいにはもうろうとしていました。

ほとんど眠ることもできず、少し寝れたとしても、スグに目が覚めてしまいました。毎日、嘔吐感も続いていました。

身体の骨がきしむ体感も実際に感じていました。他にも、何度も様々な幻聴が聞こえてきたり・・・。

自分はもはや死んでしまったほうが良いのではないか? 保険に入っているから死亡保険金も妻にでるだろうし・・・。

自分みたいな人間は生きていてもしょうがない、もはや、生きる目的もなければ価値もない・・・等々、繰り返され囚われました。

死ぬのは怖いし自殺もできないのですが、同時に死ぬのが唯一残された希望でもありました。

このまま餓死してまえば・・・という思いに何度も何度も囚われ続けていました。

「この子を残しては死ねない」

そんな私をギリギリで踏みとどまらせてくれていたのは、17年ほど連れ添って一緒に暮らしてきた猫の存在でした。

今でも甘えたさんでベッタリさんです。私が辛くて悶え苦しんでいるときも、そっと傍にいて、じっと見てくれていました。

「自分がどんな状態になっていても、この子を残しては死ねない。この子のためにも生きなければならない」。

苦しみに悶え続けると同時に、このことも常にありました。人によっては「たんなる猫やん」と言う人と「猫とはいえ、本当に大事やね」と言う人に別れるかもしれません。

少しずつ

いずれにしろ、苦しみあがく日数の経過とともに「いつまでも苦しみに打ちのめされていないで、這い上がらないといけない」と、少しずつですが思えるようになりました。

同時に、このようなことになってしまった要因や理由を何度も考えました。その上で、ただ後悔するだけではなく、ここから価値を生みださなければと思い、自分が生まれて生きてきた意味や、今こうしていることの意味を、本当に少しずつですが考えていくようになりました。ぼっちから希望を持つ

人生かける想いで創った家庭でした。思いが強すぎたというのか、頑張りすぎて視野が狭くなっていたのだと思います。

自ら壊してしまった後悔や自責の念、失望や喪失感は、今でも強くあります。もう、本当に取り返しがつかないところまで、お互い、来てしまいました。

このような中でも、今は独りででも前に進んでいく動きを綱渡りのような心境でしています。

このブログは自分自身のためにも書き続けていくものでもあり、それがほんの少しでも誰かのお役に立てることができるのなら、という想いで始めています。

つたないものかもしれませんが、今後ともよろしくお願い致します。

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