原詩(無題)

深い海に ゴボゴボと溺れるように
何も光が見えなくなも 感じなくも なっていた
滅茶苦茶にもがく 手をふりまわすように

鬼の心に激しく とらわれ続け溺れ
あなたを ひどく傷つけ恐れさせてしまった

出逢ったあの頃より輝いている 本当の光
深い海に溺れ 光を見る目が充血していた僕は
あなたへと何をしてあげれただろう?

あなたを失いそうになっている今
のたうち回る痛みで気がついた
僕の生命(いのち)である光のあなた達

あなたを失いそうになっている今
のたうち回る痛みで気がついた
僕の生命(いのち)である光のあなた達

あなたが深い海に落ちてしまっている
それ程の心の傷を与えてしまった 僕の罪

ガタガタと切り替わるレールのように
光が離れていく距離に僕は手を伸ばした

耐えて待つしかない 見えぬ心のきず
生涯(いつまでも)超えられない訳がない


深い海から 這い上がり続けるぼくで
悪夢を超えて あなたの苦しみ痛みに そっと寄り添い
あなたの光も影も ちゃんと見つめたい

許してくれなんて 今は言えない
あなたの心が暖かくなるのを待っている

ぼくたちは 水をあげすぎて ひ弱になる花だった
枯れかけて さらに大きく強くなる花でいよう
生命力を ぼくたちも持っているよ

あなた達を失いそうになっている今
止まらぬ涙と 骨のきしみで気がついた
僕の生命(いのち)である光のあなた達

あなた達を失いそうになっている今
止まらぬ涙と 骨のきしみで気がついた
僕の生命(いのち)である光のあなた達

きっときっとまた僕らは いつか新しく巡り逢える
修復よりも進化のために 今は想いを紡ぎ耐えて待つ

控えめやったけど よく見てくれていた
ひたむきの瞳 とてもそこに惚れていた

願いを込めて どこまでも諦めずに
願いを込めて あなたを信じ待つ


離れた分だけの距離は きっと僕たちに
深く暖かで豊かな時間を 新たにくれると信じて
ふたりで築き上げていきたい

離れていく ふたりのレールが再び重なる時
僕らは今以上に大人の親になれてるだろう

許す許さないの その先に生きよう
優しく暖かく おだやかになれるから
大人の思いやりが持てるようになるから

ふたりの生命を半分ずつ受け継いだ生命(生命)
ふたりの元に生まれてきてくれた
僕たちを選んでくれた光

真っ白な存在 僕たちの生命(いのち)
パパとママのところに 生まれてきてくれて 
本当にありがとう

ママもパパも本当に嬉しくて嬉しくて
涙が止まらなかったんだよ

深い暖かさや 豊かに澄んだ空気の中で
どうか自由にまろやかに育ってほしい

何があっても きみのパパとママだから
何があっても きみの一番の味方だから

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