どうどう巡りにさいなまれていませんか?

いきなり、最悪なことからの書き出しですが、そこから光明を見い出す話につなげたいと思って記します。

人は辛かったり悲しかったりすることがあると、それが辛ければ辛いほど悲しければ悲しいほど、そのことに囚われやすく苦しめられます。 そうして、何度も何度も起きてしまった出来事を思い出してしまいます。

私もよくあるのですが、辛ければ辛いほど、よりリアルに心の中で臨場感をもって何度も味わってしまいます。 しまいに眠れなくもなり、食事も受け付けなくなることもあるでしょう。ますます、心身ともに疲れ果てていきます。生きてる心地がどんどんとしなくなっていき、しまいに吐き気すら、何度ももよおしてきます。

自分でも悪循環にはまっていると分かってはいても乗り越えられない、そんな状態です。このような状態を「脳が暴走している」とも言われますが、その渦中では、本当にどうして良いのかがわからない・・・。

後悔や自責の念、罪悪感、または悔しさや情けなさ、納得の出来なさ、様々な感情が渦を巻いてうごめく、救いのないような辛さ・・・。不安や孤独、いたたまれなさ

私も何度も何度も味わってきています。極端に、ひどくなると身体の骨がきしむ体感まで出てくることがあります。

こうなると、何もできなくなり、まさしく動けなくなってしまい、時間の経過とともに、余計に自分を責める元ともなってしまいます。自分自身に対する不全感が強まる一方ともいうのでしょうか。

どうどう巡りで不安定になり続ける一方なのは、とても辛いものです。辛く苦しい記憶であればあるほど、脳には残りやすいと言われます。これは、辛くなる事態を二度と引き起こさないための自己防衛本能が働いて、強く反復してインプットをさせていると考えられます。

そんな時は、ただ辛くなることに流されていては、到底、たまりません。

起きてしまった過去に対する捉え方を見直すことで過去は変えられます。過去は変えられると書くと、言葉としてはとても不思議な響きになりますが、自分の中での過去の捉え方を変えることで、気持ちが大きく変わってきます。

どのように捉えていたか、そこから見直してみてください。以下に、1つのイメージを記します。

なぜか全く分からないけど、相手が急に激怒してしまった。

どこかに潜んでいた、その人の地雷を踏んでしまってということだと思いますが、地雷も人によって様々ですし、地雷を踏まれても爆発しない人は大勢います。

たまたま、爆発しやすい地雷を踏んでしまったからといって、その地雷はその人自身の問題なので、他人がわかろうとすると困難ですし、徒労に終わるかもしれません。

そのような場合は、何でも真に受けるよりも適当に「普通なら処理できているはずの不発弾を踏んだしまった事故」のように捉えるのも一手ではないでしょうか。

何でもかんでも、「原因は自分にある」と思い込んではいないでしょうか。自尊心を守ること、大事です。

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